2009年2月28日土曜日

ニール・ゲイマン著作リスト

ニール・ゲイマンの代表作『アメリカン・ゴッズ』の翻訳が2月27日にようやく出版されました。
いい機会ですので、ゲイマンの著作リストと日本語で読める作品をリストにまとめてみました。

ニール・ゲイマンの仕事は、グラフィック・ノベル、コミックス原作、小説、アンソロジーの編纂、ノンフィクション、映画脚本と多岐に渡っており、完全な著作リストを作ろうとすると煩雑なものになってしまいます。

そこで今回はゲイマンの主だった小説作品と、グラフィックノベル分野での代表作「サンドマン」シリーズのみを紹介し、翻訳本の書誌情報も併せて記載しています。

(もっと詳しい著作リストを御覧になりたい方はこちらのサイトでどうぞ。
http://www.fantasticfiction.co.uk/g/neil-gaiman/)

【小説】
Good Omens (1990) (with Terry Pratchett)
長編
『グッド・オーメンズ』(金原瑞人/石田文子・訳、角川書店)2007年3月刊

Neverwhere (1996)
『ネバーウェア』(柳下毅一郎・訳、インターブックス)2001年7月刊

Stardust (1997)
中篇
『スターダスト』(金原瑞人/野沢佳織・訳、角川書店)2007年9月刊
・マシュー・ヴォーン監督が映画化。2007年公開。

Smoke and Mirrors: Short Fictions and Illusions (1998)
短編集

American Gods (2000)
長編
『アメリカン・ゴッズ』(金原瑞人/野沢佳織・訳、角川書店)2009年2月刊

Coraline (2002)
ジュヴナイル長編
『コララインとボタンの魔女』(金原瑞人/中村浩美・訳、角川書店)2003年6月刊
・ヘンリー・セリック監督がストップモーション3Dアニメとして映画化。2009年2月公開。

Anansi Boys (2005) Novel
長編
『アナンシの血脈』(金原瑞人・訳、角川書店)2006年12月刊

Fragile Things: Short Fictions And Wonders (2006)
短編集

M Is for Magic (2007)
短編集

The Graveyard Book (2008)
ジュヴナイル長編
・2009 Newbery Medal を受賞。
・ニール・ジョーダン監督による映画化が決定している。


これから予定されている本(ウィキペディア情報)
・中国を旅した時の記録、並びに中国の様々な神話体系についてのノンフィクション。
・2005年のAnansi Boys以来となる、大人向けの小説。
・CoralineやThe Graveyard Bookに連なる、大人も子供も楽しめる作品。
・"The Dream Catchers"というタイトルが予告されているノンフィクション。

【Sandmanシリーズ】

1. Preludes and Nocturnes (1991)
『サンドマン(1)』(海法紀光・訳、インターブックス)1998年4月刊

2. The Doll's House (1990)
『サンドマン(2)』(海法紀光・訳、インターブックス)1998年6月刊

3. Dream Country (1991)
『サンドマン(3)』(海法紀光・訳、インターブックス)1998年8月刊

4. Season of Mists (1992)
『サンドマン(4)』(海法紀光・訳、インターブックス)1998年11月刊

5. A Game of You (1993)
『サンドマン(5)』(海法紀光・訳、インターブックス)1999年6月刊

6. Fables and Reflections (1994)

7. The Brief Lives (1994)

8. World's End (1995)

9. The Kindly Ones (1996)

10. The Wake (1997)

11. The Dream Hunters (1999) (with Amano Yoshitaka)
『サンドマン -夢の狩人-ドリームハンター』(夢枕獏・訳、天野喜孝・画、インターブックス)2000年10月刊

12. Endless Nights (2003)

0 件のコメント:

コメントを投稿